普段授業で伝えているような内容を書いていきます。

旧ブログへのリンクを貼っておきます。興味のある方はどうぞ。〜2013.6.23

もっと古いのはこちら。〜2011.5.25

2017年

9月

13日

夢の実現

Yeah Man!

 

 

 

 

今年の4月26日にブログである卒業生の話を書きました。

小学生の頃からの夢が高じてニッポン放送のアナウンス部に内定をもらい、

次の春から就職する卒業生です。

 

 

 

 

中3の頃に彼と約束した「いつか一緒に横浜・巨人戦を見に行こう」を、

先日、ようやく8年越しに横浜スタジアムにて実現してきました。

9月頭は突然始まった秋の空気と長雨でしたが、

その日はよく晴れてカラッとした気持ちいい天気でナイター観戦です。

 

 

中学の頃に話していたラジオを聴きながらの観戦かと思いきや、

最近はその観戦法はやってないとのこと。

代わりに取り出したのは当時持っていなかったスマートフォン。

とあるアプリと立ち上げると、

今まさに目の前でやっている試合の情報が一球一球流れてきます。

それだけでなく、打者のここ数試合の打率や投手との対戦成績、

他にも僕にはよくわからないデータがいろいろ出てきます。

そのデータを片手に「初球変化球から入るはずなのでこの一球勝負です」

などと一球一球、耳元で囁いてきます。

野村監督が現役時代、

ささやき戦術とかって打者に囁いていたのはこんな感じか、、、

結構やりにくいw

聞いてるとデータと予測が出てくる出てくるw

さすがの変態ぶりです。

試合途中、「ここからしばらく実況しましょうか?」と言うので頼んでみると、

まさに車の中で聞くニッポン放送ショウアップナイターが

そのまんま隣から聞こえてきます。

ラジオでは試合中、他球場の途中経過が流れてくるのですが、

それもバッチリ流れてきます。

「ピンポ~ン、それでは他球場の途中経過です、、、」

もちろんジングルは口で言ってますw

こうやって書くと安い感じがして笑っちゃいますが、

実際に聞いてみるとかなりの高レベルw

本当にショウアップナイターを聞いてる感じです。

自分も目の前で見ている試合なのですが、

隣の実況を聞いて初めて視界に飛び込んでくる情報がたくさんあり、

見ているようで全然見えていないことを気付かされます。

好きもここまで高じれば大したものです。

 

 

面接のときにこれと同じことをやったのかどうかは知りませんが、

ここまで出来ればそりゃ採用されるのも頷けます。

今年の新卒採用は彼一人だというのだからものすごいことです。

 

 

 

 

試合は0対0が続く締まった感じの投手戦。

テンポよく進み8回に1点取ったベイスターズが1対0で勝利を収めました。

18時に始まった試合が20時30分に終わるというテンポの良さ。

 

 

卒業生とはその後居酒屋にて延長戦に突入。

延長戦では野球の話は一切なく、恋愛のお悩み相談。

野球で駆使したデータ分析は恋愛においてはデータ不足で防戦一方。

こちらも人生の先輩ですので、なんとかルーキーをリードしようと必死です。

年の割生きてきた年数に比例しないデータ量で

なんとか相談に乗るも解決の光はなかなか見えず

先ほどの試合のテンポとはうって変わって泥試合にもつれこむ気配が濃厚。

テッペン(夜12時)も見えてきた時間帯、

規定により引き分けということで楽しい集いを終焉にすることにしました。

 

またいつか必ず一緒に行こうと思います。

 

 

 

 

 

もりすえ

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2017年

9月

12日

主体性

 

小さい子どもたち、2歳とか3歳の子どもたちは、好奇心のかたまりです。目に入るものすべてに触れてみたかったり、やってみたかったり。

 

そんな時期から年月が経ち、小学生、中学生となってきました。

 

好奇心は今もなお、誰の心の中にあるものです。

 

ただ勉強をすることに関しては、楽しいと思う人もいれば、そうでない人がいることもまた現実です。

 

学校などの教室にもし「勉強=つまらない」「勉強=義務」のような雰囲気が蔓延しているならば、知る喜びが、いつのころからか苦痛に、学ぶ楽しさがいつのころからかやらなければならない義務、に変わってくることがあるかもしれません。

 

聡明舎は、学ぶ楽しさ、を伝えたいと思っています。

 

だから、勉強で求める姿勢は、主体的に授業に関わろうとする姿勢、です。

 

先生が「やれ」というからやる。「がんばって」とすすめられるから「やってもいい」ではなく、自分がその授業を創るんだ、という主体性を持って授業に臨む姿をこそ、求めています。

 

どういう授業にしたいか、を一人ひとりが考えて創造していける学習空間を目指しています。

 

 

このことはお店や会社に似ています。

 

僕がよく行くショップもカフェも美容室も、そこで働く人たちが何を考えているかが、伝わる雰囲気になっています。

 

聡明舎では、生徒も含め一人ひとりが中心となって学習環境を作っていきたい、と思っていますし、自分が主体的に環境に関わる人を育てる場でもあると思っています。

 

 

まつを

 

 

 

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