普段授業で伝えているような内容を書いていきます。

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2017年

11月

21日

鎖を断ち切ってGoGo

 

今は昔

 

ある田舎の少年の耳に誰かがささやきました。

 

 

「ピアスを耳にあけると、その穴から白い糸が出てくる人がたまにいて、それを引っ張るとパッと明かりが消えたように目の前が暗くなる感じて失明する人がいるらしいよ。実はそれは神経の糸で引っ張っちゃいけないし、ピアスの穴はあけない方がいいよ~」

 

 

少年は恐ろしくなりました。そして「絶対にピアスなんてあけないぞ」と心に決めたのですが、世の中を見回してみるとピアスをあけた人はたくさんいます。

「みんなすごいな~」と少年は思いました。

「失明するかもしれないのに、怖くないのかな」

 

 

しかし年齢を重ね、知恵をつけてくると、少年は「ピアスの穴から神経の白い糸が出る説」が嘘であることにはたと気づきました。

 

 

神経が目に見えるくらい大きい訳がない(笑)、と。

 

また、そんな危険性があることをこれほど多くの人がしているわけがない、と。

雑誌で見たピアスをたくさんあけているパンクロッカーはどんなリスクを追ってピアスをあけてるんだ、と。だとしたらパンクすぎるだろ、と。

 

 

事実に気づき、昔かけられた恐ろしい暗示からついに解放されるわけです。ただ大人になった今も、ピアスに若干の抵抗を感じるのは昔の名残かもしれません。

 

 

 

子どもの耳はとても感受性が豊かなので、大人から何をいわれるか、で世の中の見え方が変わりますね。子どもは言われている言葉の通りに育ちます。

 

 

 

ピアスの話は笑い話ですが、似たような事柄がたくさん、僕たちの体を鎖のように縛り付けていることもあるかもしれませんね。その鎖は名前を「恐怖」といいます。

 

 

 

聡明舎では「挑戦する勇気」を大事にしています。

 

 

 

また、今週末行われる聡明舎卒業生による「喜多会」では他人の夢を否定しない、全力を挙げて人生を応援することを掲げています。

 

 

 

一人ひとり、もっと大きな可能性を秘めているし、もっと楽しい毎日を過ごせる能力を持っていると思うんですよね~。

 

 

ピアスの穴から出る糸は、笑っちゃうくらいのただの嘘でしたからね(笑)

 

 

 

鎖を断ち切って、できるできる、やればできる。あなたならできる。

 

 

 

 

まつを

 

 

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2017年

11月

15日

勉強もできるいい奴への道〜その2〜

Yeah Man!

 

 

 

 

聡明舎は「勉強もできるいい奴」を育てることに挑戦しています。

「いい奴」ってどんな奴でしょう?

非常に抽象的な言葉です。

 

 

 

 

これも「勉強ができる」と同様、言葉の額面通り受け止めれば、

気のいい奴、優しい奴、礼儀正しい奴、道義的なことを身につけている奴

といったことをイメージする人が多いのではないでしょうか。

もちろん、聡明舎の考える「いい奴」もそれらを備えている人物です。

ですから、聡明舎ではおそらく他塾以上に挨拶や礼儀にもうるさい塾です。

約束を守れるようになってもらうために

家庭学習を手段として指導しています。

また、人の話をきちんと目と心で聴けるようにと伝えています。

そのほかにも細かい指導を挙げればきりがありません。

 

聡明舎は小3から高3までお預かりしていますが、

特に低学年に関してはこれらをやる理屈を納得させるよりも

形から入る方がいい場合も多いかと思います。

「とにかく挨拶は元気よく大きな声でしなさい」とか

「何か言われたときはハイッとしっかり返事をしなさい」とかって感じです。

理屈や理由はやってるうちに気づくはずですし、

その気づきの経験は大切です。

しかし、これと同じ指導を高2や高3にするのはどうでしょう?

きっと当人たちからしたら違和感ではないかと思います。

年齢と勉強を重ね、本当の意味で「勉強もできる」状態になってきていれば

そういったことは言われるまでもなく、

そうした方がいいことに気づいているからです。

たとえ、損得勘定で考えたとしても、

(それだけを人生の判断基準にするのはやめてほしいですが)

絶対にやった方が自分にとって得だという考えに行き着くはずです。

 

まあ、少し厄介なのはその間の年齢層ですかね(笑)

ちょっと大人、半分以上子供な生徒たちです。

言い換えれば、

都合のいいときはもう大人として放っておいて欲しく、

都合の悪いときはまだ子供なんだからと保護してほしい年齢層(笑)

早い子だと、小学校高学年くらい、

遅くとも中2か中3くらいにはそういった時期が訪れるように思います。

自分も通って来た道なので偉そうなことなど全く言えません(笑)

いわゆる反抗期。最近の言い方で言えば中2病?もう古いのかな?

まあ、順調かつ正常な成長段階と言えるでしょう(笑)

 

とにかく反発したい時期でもあるので

頭ではわかってくれても、反応は素直になれないなんてことはよくあります。

ですから、時には形から入らせる指導、

時には理屈をきちんと話してあげる指導と、

ケースバイケースになることが多くなります。

生徒から見たらこのケースバイケースがひいきに見えたり、

ブレてるように見えることもあるのかもしれません。

いずれにせよ、

その反応を見て伝わっているとかいないとかを判断するのではなく、

それこそ、いつ芽を出すかわからないけれど、

種を撒き続けるということが大切になります。

経験でようやく少しわかってきたことです(笑)。

 

話がだいぶそれましたが、こういったことが身につき、続けていけると

続けている本人に溜まっていくものがあります。

それは信頼。あるいは信頼感です。

信頼は1日ではたまりません。

一つづつ積み重ねる以外に貯める方法はありません。

貯めるのは難しいくせに、失う時にはバッと失います。

聡明舎の子達には周りの信頼を集める子になって欲しいと考えています。

ですから、最初に書いたようなことを身につけている

「いい奴」になって欲しいのは間違いありません。

ただ、途中にも書いたように、

本当の意味で「勉強ができる」ようになってきたら

絶対にそうなっていくはずなのです。

 

なので、

聡明舎ではもう一歩踏み込んだ「いい奴」というのを子供達に話をして

一緒に目指そうとしています。

 

 

 

 

それについて書こうと思うのですが、

まただいぶ長くなっていますので、この続きはまた書きたいと思います。

なんだかもったいぶってる感じになってしまって申し訳ありません。

次はズバッと本題に入りますのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

もりすえ

2017年

11月

15日

WE ARE GHOST BUSTERS!!

 

こんにちは。

 

11月の半ばになって、だんだんと寒くなっています。

 

蒲団の中、最高ですよね。

 

ミノムシがなぜ夏場までふ化しないのか、分かる気がします。

 

 

冬に蓑を脱いだら寒いからね~。

 

 

朝、目を覚まして蒲団にくるまっていると、もうちょっと、あと五分、と延長戦が始まります。ひどいときにはPK戦までもつれこんで・・・。

 

 

そのときふと思い浮かぶのがわが生徒たち。

 

「朝の時間はいいぞ~。静かで勉強にはうってつけだ。早起きしよう」

 

なんてことを言っていたのは一体誰だっけ?

 

 

あ、私だ。。。

 

 

 

口にするのは簡単。

 

言うは易し。やるは難し。お師匠様は喜多川泰。

 

 

私だって、やればできる。できるできるできるできる。

 

いいことあるぞ、と鼓舞しながらの起床です。

 

 

 

一回起きてみると、以外に平気なんですよね。

 

 

顔を洗って、歯を磨いて、ストレッチをして準備完了。

 

 

 

起きてみると、爽やか。

 

 

 

なんでも、やる前はね、現実を越えたお化けがでますね。

 

 

「起きたら寒いぞ~。まだまだ眠っていたいぞ~」

 

 

でも実際おきたらそうでもない。

 

 

 

苦手へのチャレンジとか、部屋の掃除とか、やる前は、お化けが出ます。

 

「大変だぞ、苦しいぞ~」

 

 

動いてないとき、お化けが出ますね。意識を下に向けたときにも、お化けが出ますね。

 

 

でも、対処法も分かりますね。

 

 

すぐやること。意識を上に向けるような言葉を言うことですね。

 

 

We are Ghost Busters!!

 

 

お化けを倒してどんどんすすめ!!

 

 

 

まつを

 

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2017年

11月

08日

勉強もできるいい奴への道〜その1〜

 

Yeah Man!

 

 

 

 

ここ最近、

某大学で学生さんに話をさせて頂いたり、

某高校の学生さんが修学旅行の企業訪問で訪れてくれたり、

聡明舎という塾、会社の紹介をさせてもらう機会が続きました。

 

改めて話してみて、

聡明舎がどのような塾かということを再認識しています。

なので、改めて生徒たちに聡明舎ってこんな塾だよねって話をしています。

 

 

 

 

 

聡明舎は「勉強もできるいい奴」を育てることに挑戦しています。

 

勉強ができるとはどのような状態でしょうか?

言葉の額面通り受け止めれば、

学校の試験や受験で結果の出せる状態をイメージする人が多いかと思います。

誤解を恐れず言えば、これらで点数を取ったり合格するためには

必要な知識をかたっぱしからすべて暗記すれば、

あるいは解法すらも徹底的に暗記してしまえば、

結果を出すことは可能です。

そうだとすると、勉強ができるとは記憶力の強い状態ということになります。

聡明舎の考える「勉強もできる」はこのような状態を指すのではありません。

 

本当に勉強ができるとは、知識をいくつ溜め込めるかだけでなく

蓄えた知識を活用できるかどうかも非常に重要です。

例えば、身につけた知識を通して自然現象を見たときに

その理を説明できたり、現象を通してものを考えることができることです。

身につけた知識を使って、新たな知識や技術を生み出すことです。

あるいは、実生活や仕事の中で活用し、問題解決に活かせることです。

 

また、教わる人ではありません。

自ら学ぶ人、学問する人です。

問題を与えられるだけでなく、問題を発見できる人です。

その解決のためにアイディアを出したり、アプローチできる人です。

取り入れた知識を頭の中で整理したり、分類できます。

それらを周りの人に共有したり伝えたりできる人です。

総じて考える力やコミュニケーション能力を持っている人です。

 

当然、考えだけの頭デッカチではありません。

行動に結びつけます。

一人の力でできることには限界があることも知っているので

周りの人に協力してもらうこともできます。

また、同じように行動している人に協力することもできます。

 

失敗を恐れません。

とはいえ、単なる無謀でもありません。

最悪の事態を想定し、そうなったときの備えを十分に準備します。

その上で、やってみないとできるかどうかわからないことに挑戦します。

だから、実際に失敗することも少なくありません。

でも、備えがあるので問題ありません。

失敗と正面から向き合います。

なぜ失敗したのか、どうすればよかったのか…

しっかり検証し、チャンスを待ってリトライできます。

 

 

具体的なことを挙げていけば、きっとまだまだいろいろ出てきますが、

いずれにせよ、このような状態で試験に必要なことを身につけていけば、

学校の試験や受験でも結果を出すことができます。

でもそれは、

暗記力に物を言わせてかたっぱしから丸暗記したのとは一線を画します。

 

これらの能力を身につけるのに、勉強は非常に役に立つ手段の一つです。

そして、これらを勉強より大切なことというのなら、

聡明舎は勉強を通じて勉強よりも大切なことを伝え、育てる塾です。

 

どうせ試験勉強・受験勉強するのなら、

これらを意識して勉強する方がいいに決まってます。

合格に必要な知識だけでなく、

人生を豊かに生きる知識の活用法や思考法が鍛えられるじゃないですか。

 

聡明舎の考える「勉強もできる」少しは伝わったでしょうか?

 

 

 

 

長くなってきたので、今回はここまでにします。

次回、あるいはまたいつか、今度は「勉強もできるいい奴」の

「いい奴」の部分について書いてみようと思います。

 

 

 

 

 

もりすえ

2017年

11月

01日

出会い

Yeah Man!

 

 

 

聡明舎のスタッフ同士はまずまず仲が良いです。

、、、と自分は思っています笑

まあ仲が良いと言っても友達ではなく仲間ですから、

休日まで一緒に過ごしたりっていうことはありません。

けど、仕事中もくだらなすぎてここには書けない内容とか、

冗談を言い合ってなかなか楽しくやらせてもらっています。

そういった意味では、僕にとっては当たり前になってしまった環境ですが

それが当たり前になっていない職場で働く人には

非常に羨ましく見えると思います。

周りのスタッフに感謝です。

この仕事はスタッフとして顔をあわせるメンバーが

一年を通してほとんど変わることはありません。

だから、その関係性が上質に保たれていることは非常にありがたいです。

 

一方でというか、その分だけというか、

時々外の世界に出て、

普段会わない人と話したり、新しい出会いに遭遇したりすると

普段は得られないような大きな衝撃とか刺激を受けます。

それはときに、

翌日の仕事を楽しみにさせたり、希望ややる気を与えてくれます。

当然、それによって行動や使う手段に影響が出ることもあるわけで、

それにより人生が思わぬ方向に転じていくというのも頷けます。

 

違う世界ばかりが気になって、

自分の足元がぐらついてしまうのは考えものですが

普段とは違う世界に飛び込むストレスを受け入れて行動すれば

人や出来事との出会いが待っていて、それは大きな勉強になります。

 

まとまりないですが、先日そんなことを強く感じました。

なんだかワクワクしてます。

 

 

 

 

森末