よりよく生き続ける

人の考えには周期があるようですね。

最近よく考えていたことが、3年前の自分も考えていたようです。


その習慣を持ち得た人は

喜びと仕事を創り出す人となり

その習慣を持ち得なかった人は

ただ消耗し続ける人となる

 

その習慣とは

世の役に立とうと

よく生き続けること

 

淡楽雅遊

 

ふと、世の中を見回してみると、

僕が子どもの頃にはなかった「仕事」で溢れています。

きっとそれはこの後も溢れていくことでしょうね。

 

僕にとって「仕事」とは、

“世の中に役に立つための手段”のこと。

 

世の中に役に立つ手段は一つではないから、

この世には数限りない「仕事」が存在します。

「仕事」どれもが、

誰かがこの世に必要だと感じたからこそ

創りだされ、育ち、

今も存在する。

だから

個人的には「仕事」に優劣はないと考えてます。

 

その人自身が

誰かや、何かの役に立とうと思い

日々を生き続けていったからこそ、

生まれた大小様々な

「仕事」、「発明」、「発見」、「残したこと」が

この世にはたくさんあります。

だから

かつての自分が想像もしていなかったような仕事に

現在ついている人がどれだけいることか。

 

だからこそ思うのです。

 

仕事に優劣はないが、

人間にとって一番大切な仕事がある。

それは


「よりよく生き続けること」

 

一人の人間が

日々身近な人間に

役に立てることを考えながら生き続けるだけで

どれだけ多くの喜びや物事を

創りだし、残すことでしょうか。

 

様々な物や仕事が溢れている世の中だから、

目の前にある物からとりあえず選ぼうとする前に、

まずは、

誰かの役に立てることを

日々探しながら

よりよく生き続ける。

 

 

そんな考え方もあるよと、

聡明舎に通う子たちには伝えたいな。


鷲井

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コメント: 2
  • #1

    D・Kuroda (金曜日, 17 4月 2015 12:39)

    「生き続ける」ということの意味を「周りのひとの喜びや幸せのため」「誰かの役に立つ」ということと知り得たならば、生き続けていくために出会う様々な壁や障害を、超えていくためのパワーが大きくアップしていくのでしょうね。

    「生きる意味」を見つめることはとても大切だよなぁとあらためて思わされました。

  • #2

    washii (金曜日, 17 4月 2015 15:40)

    D・Kurodaさんへ
    仕事とは、自分のフィールドで「世の中の役に立つこと」と考えると、仕事に優劣はありませんよね。どうしても光り輝く仕事ばかりに目がいってしまう子どもたちが、大人になる前に伝えておきたいことの一つです。
    自分のいる場所で、よりよく生き続けてほしいです。
    いつも聡明舎への応援、有り難うございます!