フリー

《free》

自由な、暇な、あいている、解放された…


素敵な響きです。

 

僕も、そう思わなくはないんですよ?(笑)


ワクワクするし、気分が弾みます。



フリー、といえば無条件に良い!


みたいな風潮を感じます。


Tax freeとか、ノンアルコールビールで言えばオールフリーとか。

 

その中でも…ストレスフリーという言葉が、少し前に流行っていたような気がします。

 

現代人が、いかに「何かに縛られているか」を象徴している感じがします。

 

わかりやすく言うのであれば、「たまの休みくらい、ゆっくりしたい…」というやつですね。

 

…僕だってそう思うことはあります(笑)

 

 

ただ最近思うのは…その風潮は大人だけのものではないんだな、と。

 

生徒…子供だって、同様に毎日を懸命に生きているんだなぁと思います。

 



「疲れるから嫌だ」

 

そういう考え方をする子供は少なくないように思えます。

 

気持ちはわからなくもないけど…残念だなぁ、と思います。

 

疲れても、得るものがなければそれは徒労なのでしょうか。

 

他の人が楽をして、自分だけが大変なのは、損なのでしょうか。

 

ストレスフリーのその先は、果たして幸せなのでしょうか。

 

 

思い出してほしい。

 

ストレスとなる何かがあったからこそ、成長できた部分も絶対的にあるはず。

 

何も負荷がかかっていない状態では、衰えゆく一方。

 

そもそも、逆境であれなんであれ、壁を乗り越えることができた瞬間というのは

 

自分を誇らしく、自信が持てる瞬間だと思うのです。

 

その瞬間こそ、何物にも縛られない、本当の自由に近づく瞬間なのではないでしょうか。

 

 

似てるけどスペルの異なる単語を紹介して、本日は筆をおきます。

 

《flee》

逃げる、逃走する、避ける

 

あなたの望むフリーは、どちらでしょうか。


また二週間後に!

 

堀金