代表選手

世界野球プレミア12がはじまりました。

初陣初勝利でしたね!

これからも楽しみです。

 

普段から野球中継をよく見ていたり、

頻繁にスポーツニュースをチェックしているわけではないです。

ただ、こうやって12球団あったチームの代表が集まって、

スターティングメンバーを作ると、

「なんて豪華なチームなんだ!」と思わずにはいられません。

一体どんな戦い方をするのか?

ただ、ただわくわくします。

 

 

野球が好きだから余計にわくわくするのかもしれませんが、

仮にもし、野球をしたことがなく、

とりわけ普段は気にして見ているわけでもなかったとしても、

僕はきっと世界野球は気にしてみていたのだろうと思います。

 

 

そうです。

何を隠そう、

「世界◯◯」につられちゃうタイプなのです(笑)

 

 

「世界◯◯」「ワールド◯◯」

(注:○◯には何かしらのスポーツ名が入ります。)

がはじまったとたん、さも昔からそのスポーツを知り、

そして愛していたかのように

「◯◯ってやっぱりいいわ〜!」と言ってしまう人たち。

そんな人たちの一人であるのが、わたくしなのです。

 

 

でも、自分を含めてそんな人たちを否定するつもりはありません!

やっぱり国際試合というのは、最後の最後まで何が起こるか分からない。

普段の試合とは違うエキサイティングな試合です。

そのわくわくは、野球であろうと、なんであろうと、同じです。

そして何より、必死になって戦っている同じ日本人を応援する。

なんとも良いことではないですか!

そう声を大にして言いたい。

 

 

どのスポーツであれ、

日本代表の選手達はよくこんなことを口にする。

『「日の丸」を背負っているので…』

まさに、自分の国、日本そのものを背負っている。

その重圧たるや…いかに。

逆に言うと、だからこそ国の名誉を背負っている選手達同士の国際試合は、

白熱して、最後の最後まで何が起こるか分からないのかもしれません。

 

 

背負うものが重ければ重いほど、

苦しいし、大変ではあるでしょう。

でも、そのぶんだけ大きな力を発揮する。

 

 

僕たちは日本人ではありますが、

日々の暮らしのなかで、

なかなか「I  am  a  Japanese.」を意識することはない。

日本人である以上、まぎれもなく「日本代表」であるはずなのに、

まったく重いものを背負っている気がしない。

 

 

まあそれは同じ日本人の中に囲まれて暮らしている以上、

なかなか背負おうと思っても背負えるものではないのかもしれない。

 

 

でも、知らず知らずの間に、いろんなものを背負っている。

そのことには気づかなくてはいけない。

さまざまな場所の代表であるということを、背負っている。

これは事実ある。

そしてそれは、忘れてはいけない事実である。

 

 

人間は1人で生きてはいけない。

逆に言うと、どこかの集団に必ず属している。

そしてその集団は1つとは限らないし、

むしろ複数であることのほうが普通だ。

 

 

そして、自分が属している集団の数だけ、

自分自身背負っている「〜代表」がある。

 

 

「家族代表」かもしれない。

「学校代表」かもしれない。

「サッカー部代表」かもしれない。

「○◯ちゃんのグループ代表」かもしれない。

「○◯株式会社代表」かもしれない。

「第一営業部営業三課代表」かもしれない。

 

 

数え切れない組織に属していて、

そして属している以上は、肩書き、地位がなんであれ

「代表」である。


 

そんな「代表意識」は間違いなく、自分の行動に影響を与える。

 

 

「〜代表なら、これはしてはいけない。」

「〜代表なら、こうしたほうがいいんじゃないのか」

「〜代表だから、こんなふうに振る舞いたい」

 

 

代表意識が、自分の「行動の指針」になっていく。

 

 

だから

そんな意識をもてる個人は強いし、

そんな意識を持てる個人が集まった集団は、当然強い。

 


 

どんな時も自分がいる背景を、

自分自身が見えるようにしたい。

 

 

僕は、代表選手だ。

 


山﨑

 


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コメント: 1
  • #1

    S明舎現場監督 (木曜日, 12 11月 2015 21:07)

    GOOD!