アドバイスは諸刃の剣


アドバイス1つで生徒は、良い方へも悪い方へも行く可能性があります。


アドバイスをするときに、

その重要な発言をするという感覚を持っているでしょうか??




その意識がなく、自分の意見をただ押し付けているんだとしたら、

それはもしかしたら逆効果かもしれません。


エネルギーが違うところに使われてしまう可能性があります。

または、エネルギーを奪ってしまうことになるかもしれません。




では、どんなアドバイスが良いのでしょうか??

絶対的な答えはないと思いますが、1ついえることは



結果では判断できないということです。

なぜなら、アドバイスは良くなかったけれど、

受け手の努力によってよい方向に進んでいる可能性があるからです。



どんな環境でもがんばれる生徒がいるのはそれが理由です。

必ずしも周りのはたらきかけが良かったからではないんですね。




信頼関係・人間関係は保たれているか?

一方通行のコミュニケーションになっていないか?

アドバイスされる側の心理面を配慮できているか?

欠点を指摘するだけになっていないか?

本人が気付いていない良いところを伝えることができているか?

アドバイスされる側が求めている内容か?

アドバイスをされる側が改善の見通しを持てているか?

心に火がつくようなアドバイスであったか?

客観的な視点に立てているか?

本人の納得感があるか?

良いタイミングで伝えられているか?


こういったことを意識するとよりよいアドバイスはできるかもしれません。


あなたにはアドバイス力がありますか?

アドバイスが相手の満足につながっていますか?



常にアドバイスする側が伝え方を改善することができたら、

アドバイスする側もされる側も幸せです。



山下