わかってはいるんだよなー

こんにちは、おひさしぶりです、堀金です。

 

更新が滞っておりました、申し訳ありません。

 

私事ですが、親知らずを抜きました。

 

痛いです。口が開けられなくて、食事もいつも通りとはいきません。

 

右下の親知らずを抜いたのですが、腫れています。

 

顔が膨れていて恥ずかしい…とか思ってたら、誰も変化に気づかない。

 

自分で思うよりひどい状況ではないのだ、と言い聞かせつつ…

 

あることわざの愚かさ、教訓を痛感する一週間でした。

 

さて、そのことわざとは。

 

〈臭い物に蓋をする〉

意味

都合の悪いことや醜聞が他に漏れないように、一時しのぎの方法で隠すことのたとえ

 

 

先日、生徒にこんな話をしました。

 

メッチャ臭いものが入っているバケツが、自分の部屋にあるとしよう。

…どうする?

 

生徒「捨てる」

 

この間0,5秒 といって差し支えないほどの、即答。

 

 

分かっているにもかかわらず、とりあえず蓋をして、臭いだけもれないようにして、部屋に置いておく…

 

時に人は、そんな対処の仕方をしてしまうことがある。

 

 

そして、そのバケツが増えすぎてしまって後悔したり

 

ひょんなことから蓋があいてしまって、よりその害を増した悪臭に苛まれたり…

 

 

 

この「メッチャ臭いもの」っていうのは、君らの「苦手」を例えたもの。

 

ずーっと、苦手だと思ってたものが、何もしていないのにある時得意になる、なんてことはありえない。

 

蓋をして、見ないふりをしていても、必ずその蓋を開けなければいけない時が来る。

 

勉強でいうのなら、その「蓋を開けなければいけない機会」が、受験なのかもしれない。

 

向き合って、苦手を処理して、そのままにしてはいけないことを克服する。

 

それができないままであれば、いつまで経っても同じことを繰り返して辛いだけ。

 

そう考えると、「受験」というのは、本当にありがたい機会だ。

 

経験しなかったら、得られないまま大人になるかもしれない…

 

そういったたくさんのものを得られる、チャンス。

 

 

 

…と、いうような話でございました。

 

尊大な態度でものを申してはおりますが、僕自身、臭いものに蓋をしてきた結果、

 

頭を悩ませることが今でも少なくありません^^;

 

もっと早くに手を打っていれば、この親知らずの苦しみを味わうことはなかったかもしれませんし…

 

ただまぁ、経験したからには、肥やしにしたいと思います。

 

自身の経験で以って、人を幸せにする。

 

それが僕のやりたいことですから。

 

本日はこの辺で失礼します。

 

ありがとうございました。

 

堀金