開幕目前である。

 

体とは良く出来たもので、連休に入ると、それを見計らったように鼻水がウォータースライダーのように流れ出し、くしゃみが鳩時計のように定期的に訪れる。

 

 

二年ぶりの典型的な風邪である。

 

 

くしゃみは嫌いではない。これは共感してくれる人もいるとは思うが、上手くはまった時のくしゃっみは快感ですらある。また、くしゃみのときにかかる腹筋への負荷が、よい筋トレになりそうなことも個人的に悪い気はしていない。

 

 

ただ、鼻水とのつき合いには面倒臭さを感じたままだ。

 

関係改善のため、「流しっぱなしにしてみる」という案を掲げ、実行してみたが上手くいかなかった。こそばゆいのと、「何をしてるんだ」という、多分に年齢からくる自制心がどうしても働いてしまう。

 

 

鼻水もまたよし、という方法を知っている人がいたらぜひ教えて欲しい。

 

 

風邪とはいえ、食欲が十分にあるのと、長年の経験から、連休明けの明日には回復をしそうな流れであることはよく分かる。

 

 

体とは良く出来たものである。

 

 

 

「当たり前にある日常のありがたさを胸に」というフレーズが、昨日開幕した春の高校野球の選手宣誓の中にあったけれど、まさにその通りである。

 

 

「当たり前」のありがたさは失われてから初めて、「有り難いことだったんだなぁ」と思い出すように感じられることが多い。

 

健康もまさにその一つ。環境もまたその一つ。

 

 

当たり前に慣れすぎると、感謝が失われるから、たまに機会を見つけて見つめ直そう。

 

 

近くで言うと、3月11日や、卒業、入学、入社の日などは、当たり前のありがたさを思い出すよい節目であると思う。

 

 

感謝が多いと日々が幸せに満ちて感じられ

 

やってもらって当たり前、してもらって当たり前が増えすぎると、足りないことに対する不満が増えるように思う。

 

 

 

不満は体に悪く、感謝は体にも良さそうである。

 

 

 

ちなみに春の高校野球の例を出したけれど、野球のことをよく知らないという人は、こちらの「君が勇気をくれた/九回裏のフルスイング」を読んでみると、興味が沸いて、高校野球がより面白く感じられるかもしれない。オススメである。通勤通学、カバーをかけずに読んで欲しい。またその感想を読者カードで送ってみよう。あるいは他の人にも勧め、入学祝いにプレゼントはどうだろう?、ツイッターで「面白かった」とつぶやき、フェイスブックで紹介してみよう。また…◎△%$◯▲

 

 

 

 

 

 

さて、聡明舎でも新しいシーズンの開幕が目前である。

 

楽しみである。

 

 

 

 

まつを