理由があって、納得する

ご無沙汰してます!

 

土曜担当、堀金です。

 

気づけば桜の見頃も時期を過ぎ…

 

暖かな日が多くなってまいりました。

 

とはいえ夜はまだまだ冷える日もあります。

 

体調など崩されないようお気をつけ下さいね。

 

さてさて、本日は先日、聡明舎で行った研修のテーマについて書こうかと。

 

聡明舎では、授業の前に話をします。

 

聡話研修、と呼んでいます。

 

聡明の話、だから聡話。

 

話す内容は多岐に渡るのですが

 

一見、勉強に関係ないような話だったりもしますが、共通しているのは「伝えたい、大切な事」である、ということ。

 

先日のテーマは「丁寧な言葉遣いをしよう」というお話。

 

時間の関係上、堀金は前で話すことが叶わなかったので

 

悔しいのでこの場を借りて披露させてください。

(嘘です。しっかり、本番の授業で話してます。)

 

 

 

丁寧な言葉遣い、と言うテーマで僕が真っ先に思い浮かべたのが「敬語」でした。

 

「最近の若者は敬語もろくに使えない」などと言われていたのは、もはやひと昔前のような気がしますが…

 

僕はかつて、後輩から敬語を使われるのが苦手な高校生でした。

 

自分が、目上の人に敬語を使うのは問題ないんです。

 

使われるのが、苦手だったんです。

 

だから後輩からは「元さん」と呼ばれることが多かったです。

(大学時代は先輩からもそう呼ばれて、困惑していましたが…すぐに慣れました。)

 

なんていうか、こう…気さくな先輩でありたかった、という感じでしょうか(笑)

 

思い返してみると…青かったなー、と

 

今では随分と考えが変わりました。

 

 

 

そもそも、敬語や丁寧な言葉遣いというのは何故大切なのか。

 

相手に失礼のないように、不快な思いをさせないようにそれらがあります。

 

つまり、言葉遣いは心遣い。

 

自分以外の人のことを考えて、用いるものなんです。

 

敬語や丁寧な言葉遣いができなかったとしても、いいところを持っている人はたくさんいるでしょう。

 

しかし、初めて会う人だったり付き合いの浅い人と話す場合…

 

言葉遣いが良くないと、その人の良さに気づく前に、その人を誤解してしまう可能性が高いように思われます。

 

 

僕が、「気さくな人でありたい」という自分自身の願望のために

 

「元さんって呼んでね⭐︎」なーんて、生徒と接したとしましょう。

 

それは、僕自身が「目上の人に丁寧な言葉遣いができなくてもいい」という指導をしたことに他なりません。

 

言い換えると、僕と出会ったことで「人から誤解される可能性のある人」になってしまうということです。

 

これは、人に教える仕事をするものとして、あるまじき姿だな、と…

 

そのことに思い至った瞬間、顔から火が出る思いだったのを今でも覚えています。

 

それ以来、心の底から「丁寧な言葉を使おう」と言えるようになりました。

 

僕自身、今でもまだまだ勉強中ですが…

 

納得って、とても大切…ということですね。

 

それも、自分自身が心の底からする納得が。

 

雑にせず、誤魔化さず…励んでいきたいと思います。

 

新年度最初の定期試験が近いです。

 

中学生のみんな!頑張りましょう!

 

本日はこの辺で。

 

ありがとうございました。

 

 

堀金