変換する力

 

わたしたちが毎日つかう電気。


それは、火力・水力・原子力・風力・波力・地熱・太陽光…と、

様々な発電方法によって生み出されている。


もとは電力ではない、

まったく別のエネルギーから電気は生み出されている。

目の前にあるエネルギーを、

これまた全く別の電力というエネルギーへと変えてしまう。

そうやって生み出された電力は、


明かりになったり、

電化製品、

電車だって動かすエネルギーとしてさらに無限の用途がうまれる。



こうした目の前のものを使って、

別のエネルギーを生み出す発想って


人生には大切だよね。

 

自分の目の前にすでにあるものを使って、


どうやって目の前にないものを生み出すためのエネルギーに変換するか。


それを考え、

行動することってとても大切。



誰だって一日生活するだけで、

いろんな出来事が起こる。


思い通りなったり、

ならなかったりで、

人の気持ちは面白ほどよく変わる。


一生懸命頑張ったのに思い通りにならなくて、

「悔しい」なら、


その気持ちを放っておくと、

そのうち負のエネルギーになる。


どんどん大きい負のエネルギーとなって自分を飲み込むことだってある。
 
 
人が前に進みたくなる理由って、


思い通りになったときの「うれしい」ときだけなんだろうか?


人の行動理由は本当にそれだけなんだろうか?

いや、

そんなことはないよね。


自分の中にわき起こる気持ちを、

どうやって別の前向きなエネルギーに変換するか。
 

「悔しい」

だからどうする?


「うれしい」

だからどうする?と


次の動き出しへのエネルギーへ変換することが大切だよね。


思い通りにならなかった。

「だからどうする?」


思い通りになってうれしかった。

「だからどうする?」


そうやって日々の生活をおくりながら

出会ってしまう


目の前の出来事をとらえる気持ちが


いつだって自分を動かす

無限のエネルギーに変えられることを忘れてはいけないね。


定期試験が終わりましたね。

点数や結果に一喜一憂して欲しくはないけれど、


気持ちはわき起こってくるのだからしょうがない。


今の気持ちは、未来の自分を動かす大切なエネルギー。


わき起こった気持ちを「だからどうする?」と

次への行動を生み出すエネルギーへ変えてみよう。

いつだって自分は自分を動かすことができる。


どんなことに直面しても、次へのエネルギーを生み出すことができる。


そうして毎日をおくることを

「自分の人生を生きてる」ってことなんじゃないかな。

 

僕はそう思う。

 

今、君が出来ることはなんだろう…。

 

 

鷲井(6年前の自分からの手紙)