Step by Step

 

聡明舎から車で一時間ほどの場所に、夢の国がある。

 

 

東京ディズニーランドである。

 

 

実はかつて、聡明舎の先生たちみんなで東京ディズニーランドにいったことがあり、写真を撮った。

 

今、私が作業をしている目の前にはセピア色のそれがある。

 

 

十年以上前だろうか、若かりし日の私たちは、マカロニウェスタン風の衣装をレンタルし、ギターや銃を構えてポーズをとっている。

 

 

若く、はしゃいでいる。

 

その写真を掲載しようかと思ったけれど、様々な人の名誉のために、掲載しないでおく。

 

 

 

 

さて、ディズニーランドの話です。

 

「夢の国」はもともと地上にあったわけではありません。

 

 

地上になかったものが、ウォルト・ディズニー、その人の頭の中から生みおとされ、今なお成長しています。

 

 

世界中の人々の笑顔の源となったウォルト・ディズニーはかつて、「創造的な良いアイディアが足りない」と編集長にいわれ、新聞社をクビになった過去がありました。

 

これは有名な話で、ディズニーランドの建設前には、幾度もの倒産を経験してもいます。

 

 

 

ウォルト・ディズニーの言葉にこういうものがあります。

 

All our dreams can come true, if we have the courage to pursue them.

( もし私たちにそれを追い続ける勇気があるならば、全ての夢は実現することができる)

 

 

目標を達成し、夢を叶えた人はみんな、あきらめなかった人、です。

 

 

生徒たちには、目標を見続ける心と、それをそれを実現するための方法を伝えたいと思います。

 

 

 

目標や夢をありありと思い浮かべると、わくわくしますね。

 

「憧れの学校に通うこと」を想像したり、「夢を語り合っ」たり、はわくわくします。

 

 

一方で、現実にやらなければならないことは地味です。

 

単語を覚えたり、問題集の現代文の問題を読むことだったりします。社会人ならば、目の前の仕事をこなすことだったりしますね。

 

 

 

でも、どんな道も「Step by Step。近道はない」

 

神様、マイケル・ジョーダンも言っています。

 

 

 

近道はありません。

 

でも絶対に続いているんです。

 

 

 

I only hope that we don’t lose sight of one thing – that it was all started by a mouse.

(忘れないでいて欲しい。全ては一匹のねずみから始まったということを)

 

 

生徒たちに教えたいのは、そして僕自身手にしたいのが、「あきらめない心」とか「わくわくした心」とか、そんな心です。

 

短い言葉で定義することは難しいですが、その「心」を形作るのは、「今ここを踏みしめ」でも「イメージは雲を抜け」そして「一歩一歩進み」続けることです。

 

 

 

 

あなたが今出来ることが、ウォルトの言う「 a mouse 」かもしれません。

 

 

 

 

まつを