「はじめて」という先生



小さな頃、

いつだって僕をわくわくさせてくれたのは、

「はじめての経験」という先生だった。


はじめて自転車に乗れてから、

僕の世界は広がった。


はじめておつかいに行けたとき、

すごいことをやり遂げた気がした。


はじめて一人で電車に乗ったとき、

大冒険をした気がした。


いつでも「はじめての経験」が

新しい世界への扉をあけてくれた。


いくつになっても、

「はじめて」は

それまで自分が想像もしなかった

新しい自分を連れてきてくれたものだ。

 

いまの自分は、

やりなれたものを手放し、

どれだけの「はじめて」に飛び込めているだろうか?



いくつになっても、

「はじめて」へ飛び込む勇気と、

「はじめて」を受け入れる心が、

目の前の世界を劇的に変える。

そのことを、忘れてはいけないよ。

 

そう過去の自分に言われているように感じることが

最近よくあります。

あの頃の
自分に負けないワクワクを得られるように、

「はじめて」へ飛び込んでいかないといけないですね。

 


鷲井