ぴったりの道具



「海の向こう側へ行ってみたい…」

「空を飛んでみたい…」

「宇宙へ行ってみたい…」


人類は、これまでの歴史のなかで

願いを実現するための道具をいくつも作りだしてきました。

いま私たちの周りにあるものすべてが、

誰かが抱いた願いを実現するために形になったものです。

私たちには、

自分が思い描いたものを具現化する力があります。


願いだけでなく、

上手くいかない…。

思い通りにならない…。


そのような状況下にあるときも、

何とかしたいという思いが強くなることがあります。


そのなんとかしたいという強い思いは、

あなた自身にピッタリな

問題解決の道具をこの世に生み出す最高の機会です。



ある人にとっては、

最高に履き心地がよい靴であっても、

別の人が履くと違和感を感じるものです。


同じように、

誰かが創った道具では、

その道具を生み出した人の問題は解決できたとしても、

あなたの問題を解決するためにはしっくりこない道具かもしれません。


あなたの願いを実現したり、問題を解決するためには、

あなた自身がその道具を生み出す必要があります。


受験勉強では、

目の前の状況を何とかするためにさまざまな工夫が要求されます。

そのために、

自分にピッタリな問題解決の手段や方法を生み出すことを経験できます。


社会に出るまえに、

目の前の問題は何とかすれば、何とかなるものだと、

問題解決能力も手に入る。


受験勉強はいろんな能力を与えてくれると、

僕は考えます。

 

鷲井