気持ちのフィルター

 

 

わたしたちは、死ぬまで目の前の世界を、

主観を通してでしか見ることができません。

 

それまで身につけたこと、

そして、そのときに湧き起こる気持ちを通して、

目の前の世界を見ています。

 

幸せなときは、何を見ても幸せに見えます。

辛いときは、何を見ても辛いものに見えます。

 

気持ちの数だけあるフィルターを通して、

目の前の世界を見ているといってもよいでしょう。


いま自分がどのような状態で、

目の前にどんな「気持ち」のフィルターが

かかっているのかを把握しておくことは大切です。

目の前の出来事に衝動的に行動しなくなります。

 

もし、目の前にある気持ちのフィルターが

歓迎したくないものなら、

気分転換を図ったり、

目の前の出来事にかまわないなど行動を選ぶことができます。


僕は、このことを知っているだけでも、

変えることができる未来があると思うのです。

 

私たちはいつも主観を通して、

目の前の世界を見ています。

悪意も善意も常に自分のなかにあるものです。

 

受験勉強や、

部活動など、

何かに追い立てられるように

忙しいときだからこそ、

学べることがあります。

 

鷲井