やりたいことをやる

Yeah Man!

 

 

 

 

人はやりたくないことをやらされることに苦痛を感じます。

やらされている何かは、

苦痛に感じるだけでなく身を入れて実行することが難しくなります。

 

 

 

 

高級な霜降り牛肉でさえ、

満腹時や他に食べたいものがあるといった時に

食べさせられることは苦痛です。

また、すべての動物にとって快楽であるはずの睡眠ですら、

修学旅行で眠りたくないのに就寝時間を守らなければならないような時、

各部屋がどんなことになるか簡単に想像できるはずです。

好きでやってるはずのテレビゲームやスポーツですら

同じことが言えるでしょう。

 

 

 

 

もちろん、仕事や勉強も同じです。

 

だから、仕事も勉強もやりたいことだけ、やりたいときだけやりましょう…

というのではありません。

特に仕事は身一つの芸術家ならまだしも、組織でやっていく会社ともなれば

そんな勝手なことを言ってて仕事が成り立つはずもありません。

 

では仕事や勉強にはどう取り組んでいったらいいのでしょう?

それは「やりたいことに変えましょう」ということです。

 

例えば目標設定です。

仕事も勉強も明確な目標がある人の取り組みは違います。

その目標がハッキリしているほど

目の前の仕事や勉強が「やりたいこと」になっているからです。

 

あるいは、成長を実感することです。

仕事や勉強が「やりたいこと」になっている人の多くは

成果を上げている人です。

成功体験は次のやる気の源です。

だから上手くいってる人は活力があって波に乗ってます。

良いサイクルが循環しています。

 

また、仕事や勉強そのものに興味を持つことも大切です。

興味のないことに対しては

分からないや知らないはマイナスでしかありません。

興味があれば、分からないや知らないはプラスに働きます。

調べたり、知ることが楽しみになるからです。

その楽しみが持てれば、それはきっと「やりたいこと」です。

 

他にもいろいろあるでしょうが、

とにかく「やりたいこと」にすることが大切ということです。

 

 

逆を言えば、

やらされている(あるいはそう受け止めている)仕事や勉強は最悪です。

おそらく、全く効果が上がらないばかりか、

嫌いになる可能性が非常に高いです。

仕事や勉強ってこういうものなのだという

大いなる勘違いも起こりかねません。

その勘違いは、非生産的で、

本人ばかりか周りを巻き込んだ問題にもなりかねません。

そのくらいやらされる(と受け止めている)行為は害が大きいのです。

 

 

 

 

人間はもともと好奇心の塊であり、

やりたいことだらけなのが自然な状態です。

勉強や仕事に対しても、

自然に持ってるその気持ちをしっかり内観することから始めるだけでも、

取り組みは大きく変わってくると思います。

上司や教師の大きな役割の一つは

それが「やりたいこと」であることに気づかせることだと考えます。

 

 

 

 

 

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