心のBGM

 

 

聡明舎瀬谷校の前にツタヤがあり、私もいつも利用させていただいている。

 

 

ツタヤに入るとその時期のオススメの曲が繰り返し何度も流れている。近くということもあり、刷り込まれるようにその曲が私の頭の中を流れる時がある。

 

 

考えてみると「心のBGM」のようなものはいつも自分の内側に流れている。

 

 

それがお気に入りの曲の場合もある。また、曲という形を取っていない場合もある。

 

 

 

あるときは誰かの声かもしれないし、何かの怒りかもしれない。誰か好ましい人と交わした会話の記憶かもしれないし、会社で嫌なことがあったときには誰かの悪口や自己弁護かもしれない。ニヤニヤする思い出かもしれない。

 

 

基本的に心に何も流れてないときはほとんどない。意識してたまに心をオフにしない限り、私たちの心には常に何か「心のBGM」が流れている。

 

 

だから思うことは、何気なく目にする情報や言葉はいいものにした方がいい。前向きなものにした方がいい。

 

 

心のBGMは意識しないと、周りに刷り込まれてしまうから。

 

 

また本を読んだ方がいい。それも何でもいいわけではなくて、自分の心にいいものを読んだ方がいい。

 

 

心のBGMは、生き方をもきっと左右するから。

 

 

「受験生はどんな心のBGMを聞きながら勉強をしているのだろう?」と思うと、私は俄然、刷り込むように何か「勇気の出る言葉」を探して伝えたくなってしまうのであ〜る。

 

 

そして同時に、生徒たちに手にして欲しいのは、この忙しい時期だからこそ「感謝」のBGMを手にして欲しいのであ〜る。

 

 

合格は集中力と時間、やり方でなんとか手に出来るけれども、日常の喜びは周りに対する感謝や敬意の先にしかないように思うからなのです。

 

 

 

まつを