情報を能力に変える

Yeah Man!

 

 

 

 

先日、テレビで某バラエティ番組がやっていて、

特に興味もないのについ引っ張られて見ている自分に気づきました。

 

もう数週間前になると思いますが、

ある有名な脳科学者が、

お笑い業界に対し「お笑い界は終わっている」とのコメントをしたことで

お笑い界の重鎮達からマスコミを通じてかなりとっちめられた

というニュースを目にしていて、

その脳科学者が真相を告白するという番組でつい気になってしまったのです。

その日はなんとか風呂に入るという行為でテレビと決別しました。

 

 

 

 

そんな自分に気づきながら、

とある本(確か本です)で読んだ内容を思い出しました。

現在、世の中は情報過多です。

すべての情報を取り込むことはもちろん、

すべての情報に目を通すことすらできません。

そんな中で、自分に必要で有益な情報はごく一部です。

まずはそれをしっかり選別する能力が必要です。

そして、自分に必要で有益な情報は自分の中に取り込む必要があります。

最初からよっぽどの興味とワクワク感が伴えば別ですが、

多くの場合、ここでは努力が必要です。

繰り返し、五感をフル活用して、目標を設定して…

といった工夫と努力を費やして

自分の中に取り込んだものを知識と言います。

ここでいう知識とは、それを使って思考や推察ができたり、

会話の中で自由に用いることができるくらい自分のものにしたものを言います。

そして、知識とは持っているだけでは宝の持ち腐れで、

それを自分の外側に発信することで初めて役に立ちます。

例えば、自分が直面する問題解決に用いたり、

例えば、それらを用いて新しい何かを創造したり、といった具合にです。

そのためには知識を用いて思考したり、

推察したり、

会話や説明をしたりといったことを、

何度も行うことで使い慣れた道具に、

もっと言えば、自分の手足のようにしていくことが大切です。

 

最終的に問題解決能力や創造の力に変えられれば、

それは受験であっても仕事であっても、何に対しても役立ちます。

聡明舎が勉強を通じて子供達に身につけてほしい能力です。

この能力の第一歩目は情報の選別ということですね。

 

 

 

 

まずは自分がしっかりやっていかねばとは思うのですが、

つい、必要のない情報に引っ張られる自分が結構いたりして…

子供達が同じように情報に流される気持ちもわからなくありません。

 

ま、必要ない情報が気になるのもゼロにはできませんし、

それで何かが身につくこともあります。

そして、そういったことがゼロになったらロボットみたいになっちゃうので

うまいことバランスをとることが大事ですかね。

という言い訳をしつつ、

彼らにもしっかりバランスをとるように伝えていこうと思います。

 

 

 

 

 

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