選択する

Yeah Man!

 

 

 

 

どの本か忘れましたが、

マーケティングだかの本だったと思います。

セット販売、パッケージ販売の利点について書かれていました。

例えば、某ハンバーガーショップのバリューセット。

好きなハンバーガーを選んでセットにしてしまえば、

自動的にポテトやドリンクが付いてくるというもの。

あるいは飲食店で行われるランチメニュー。

すでにメニューが決まっていて、

ドリンクや軽いデザートなどがパッケージになっているもの。

こういったセットやパッケージを用意しておくと

それらの売り上げは伸びるそうなのです。

 

これらは、いちいち選ぶのが面倒臭いという人の心理をついているそうです。

 

そのような人の心理があるのかどうかは知りませんが、

第一に、人生は選択の連続であることは経験上、間違いありません。

そして第二に、

それを一つ一つ選択していくことは確かに面倒であり、

つい避けようとする、逃げようとする自分がいることも事実です。

 

選択をするためには、それなりに考える必要が出てきます。

場合によってはそれなりに調べる必要もあります。

そういった行為が面倒になったとき、

「普通」とか「みんな」が気になります。

人の言いなりになります。

あるいは、興味を失って関係ないふりをします。

でもそれは、選択を「他人」や「流れ」に委ねているだけです。

もちろん、人間ですから間違った選択をすることもあります。

ですが、自分で選択すれば間違いにも学びがあります。

他人や流れに選択を委ねたら、

選択の根拠もよくわからず学びもありません。

 

 

子供達に伝えたいのは、

自分の人生を

きちんと自分で選択できるようになってほしいということです。

決して、

必ずいい学校に行けということでも、

必ず大学に行けということでも、

必ず特定の職業を目指せということでもありません。

 

 

目の前の面倒を避けず、

自分で考え、自分で選択する。

子供達と一緒にそれができることを目指します。

 

 

 

 

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