主体性

 

小さい子どもたち、2歳とか3歳の子どもたちは、好奇心のかたまりです。目に入るものすべてに触れてみたかったり、やってみたかったり。

 

そんな時期から年月が経ち、小学生、中学生となってきました。

 

好奇心は今もなお、誰の心の中にあるものです。

 

ただ勉強をすることに関しては、楽しいと思う人もいれば、そうでない人がいることもまた現実です。

 

学校などの教室にもし「勉強=つまらない」「勉強=義務」のような雰囲気が蔓延しているならば、知る喜びが、いつのころからか苦痛に、学ぶ楽しさがいつのころからかやらなければならない義務、に変わってくることがあるかもしれません。

 

聡明舎は、学ぶ楽しさ、を伝えたいと思っています。

 

だから、勉強で求める姿勢は、主体的に授業に関わろうとする姿勢、です。

 

先生が「やれ」というからやる。「がんばって」とすすめられるから「やってもいい」ではなく、自分がその授業を創るんだ、という主体性を持って授業に臨む姿をこそ、求めています。

 

どういう授業にしたいか、を一人ひとりが考えて創造していける学習空間を目指しています。

 

 

このことはお店や会社に似ています。

 

僕がよく行くショップもカフェも美容室も、そこで働く人たちが何を考えているかが、伝わる雰囲気になっています。

 

聡明舎では、生徒も含め一人ひとりが中心となって学習環境を作っていきたい、と思っていますし、自分が主体的に環境に関わる人を育てる場でもあると思っています。

 

 

まつを