勉強もできるいい奴への道〜その1〜

 

Yeah Man!

 

 

 

 

ここ最近、

某大学で学生さんに話をさせて頂いたり、

某高校の学生さんが修学旅行の企業訪問で訪れてくれたり、

聡明舎という塾、会社の紹介をさせてもらう機会が続きました。

 

改めて話してみて、

聡明舎がどのような塾かということを再認識しています。

なので、改めて生徒たちに聡明舎ってこんな塾だよねって話をしています。

 

 

 

 

 

聡明舎は「勉強もできるいい奴」を育てることに挑戦しています。

 

勉強ができるとはどのような状態でしょうか?

言葉の額面通り受け止めれば、

学校の試験や受験で結果の出せる状態をイメージする人が多いかと思います。

誤解を恐れず言えば、これらで点数を取ったり合格するためには

必要な知識をかたっぱしからすべて暗記すれば、

あるいは解法すらも徹底的に暗記してしまえば、

結果を出すことは可能です。

そうだとすると、勉強ができるとは記憶力の強い状態ということになります。

聡明舎の考える「勉強もできる」はこのような状態を指すのではありません。

 

本当に勉強ができるとは、知識をいくつ溜め込めるかだけでなく

蓄えた知識を活用できるかどうかも非常に重要です。

例えば、身につけた知識を通して自然現象を見たときに

その理を説明できたり、現象を通してものを考えることができることです。

身につけた知識を使って、新たな知識や技術を生み出すことです。

あるいは、実生活や仕事の中で活用し、問題解決に活かせることです。

 

また、教わる人ではありません。

自ら学ぶ人、学問する人です。

問題を与えられるだけでなく、問題を発見できる人です。

その解決のためにアイディアを出したり、アプローチできる人です。

取り入れた知識を頭の中で整理したり、分類できます。

それらを周りの人に共有したり伝えたりできる人です。

総じて考える力やコミュニケーション能力を持っている人です。

 

当然、考えだけの頭デッカチではありません。

行動に結びつけます。

一人の力でできることには限界があることも知っているので

周りの人に協力してもらうこともできます。

また、同じように行動している人に協力することもできます。

 

失敗を恐れません。

とはいえ、単なる無謀でもありません。

最悪の事態を想定し、そうなったときの備えを十分に準備します。

その上で、やってみないとできるかどうかわからないことに挑戦します。

だから、実際に失敗することも少なくありません。

でも、備えがあるので問題ありません。

失敗と正面から向き合います。

なぜ失敗したのか、どうすればよかったのか…

しっかり検証し、チャンスを待ってリトライできます。

 

 

具体的なことを挙げていけば、きっとまだまだいろいろ出てきますが、

いずれにせよ、このような状態で試験に必要なことを身につけていけば、

学校の試験や受験でも結果を出すことができます。

でもそれは、

暗記力に物を言わせてかたっぱしから丸暗記したのとは一線を画します。

 

これらの能力を身につけるのに、勉強は非常に役に立つ手段の一つです。

そして、これらを勉強より大切なことというのなら、

聡明舎は勉強を通じて勉強よりも大切なことを伝え、育てる塾です。

 

どうせ試験勉強・受験勉強するのなら、

これらを意識して勉強する方がいいに決まってます。

合格に必要な知識だけでなく、

人生を豊かに生きる知識の活用法や思考法が鍛えられるじゃないですか。

 

聡明舎の考える「勉強もできる」少しは伝わったでしょうか?

 

 

 

 

長くなってきたので、今回はここまでにします。

次回、あるいはまたいつか、今度は「勉強もできるいい奴」の

「いい奴」の部分について書いてみようと思います。

 

 

 

 

 

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