勉強もできるいい奴への道〜その2〜

Yeah Man!

 

 

 

 

聡明舎は「勉強もできるいい奴」を育てることに挑戦しています。

「いい奴」ってどんな奴でしょう?

非常に抽象的な言葉です。

 

 

 

 

これも「勉強ができる」と同様、言葉の額面通り受け止めれば、

気のいい奴、優しい奴、礼儀正しい奴、道義的なことを身につけている奴

といったことをイメージする人が多いのではないでしょうか。

もちろん、聡明舎の考える「いい奴」もそれらを備えている人物です。

ですから、聡明舎ではおそらく他塾以上に挨拶や礼儀にもうるさい塾です。

約束を守れるようになってもらうために

家庭学習を手段として指導しています。

また、人の話をきちんと目と心で聴けるようにと伝えています。

そのほかにも細かい指導を挙げればきりがありません。

 

聡明舎は小3から高3までお預かりしていますが、

特に低学年に関してはこれらをやる理屈を納得させるよりも

形から入る方がいい場合も多いかと思います。

「とにかく挨拶は元気よく大きな声でしなさい」とか

「何か言われたときはハイッとしっかり返事をしなさい」とかって感じです。

理屈や理由はやってるうちに気づくはずですし、

その気づきの経験は大切です。

しかし、これと同じ指導を高2や高3にするのはどうでしょう?

きっと当人たちからしたら違和感ではないかと思います。

年齢と勉強を重ね、本当の意味で「勉強もできる」状態になってきていれば

そういったことは言われるまでもなく、

そうした方がいいことに気づいているからです。

たとえ、損得勘定で考えたとしても、

(それだけを人生の判断基準にするのはやめてほしいですが)

絶対にやった方が自分にとって得だという考えに行き着くはずです。

 

まあ、少し厄介なのはその間の年齢層ですかね(笑)

ちょっと大人、半分以上子供な生徒たちです。

言い換えれば、

都合のいいときはもう大人として放っておいて欲しく、

都合の悪いときはまだ子供なんだからと保護してほしい年齢層(笑)

早い子だと、小学校高学年くらい、

遅くとも中2か中3くらいにはそういった時期が訪れるように思います。

自分も通って来た道なので偉そうなことなど全く言えません(笑)

いわゆる反抗期。最近の言い方で言えば中2病?もう古いのかな?

まあ、順調かつ正常な成長段階と言えるでしょう(笑)

 

とにかく反発したい時期でもあるので

頭ではわかってくれても、反応は素直になれないなんてことはよくあります。

ですから、時には形から入らせる指導、

時には理屈をきちんと話してあげる指導と、

ケースバイケースになることが多くなります。

生徒から見たらこのケースバイケースがひいきに見えたり、

ブレてるように見えることもあるのかもしれません。

いずれにせよ、

その反応を見て伝わっているとかいないとかを判断するのではなく、

それこそ、いつ芽を出すかわからないけれど、

種を撒き続けるということが大切になります。

経験でようやく少しわかってきたことです(笑)。

 

話がだいぶそれましたが、こういったことが身につき、続けていけると

続けている本人に溜まっていくものがあります。

それは信頼。あるいは信頼感です。

信頼は1日ではたまりません。

一つづつ積み重ねる以外に貯める方法はありません。

貯めるのは難しいくせに、失う時にはバッと失います。

聡明舎の子達には周りの信頼を集める子になって欲しいと考えています。

ですから、最初に書いたようなことを身につけている

「いい奴」になって欲しいのは間違いありません。

ただ、途中にも書いたように、

本当の意味で「勉強ができる」ようになってきたら

絶対にそうなっていくはずなのです。

 

なので、

聡明舎ではもう一歩踏み込んだ「いい奴」というのを子供達に話をして

一緒に目指そうとしています。

 

 

 

 

それについて書こうと思うのですが、

まただいぶ長くなっていますので、この続きはまた書きたいと思います。

なんだかもったいぶってる感じになってしまって申し訳ありません。

次はズバッと本題に入りますのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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