三つの目

Yeah Man!

 

 

物事を多角的に見る上で、「虫の目」「鳥の目」「魚の目」という考え方があります。「虫の目」とは現場で事実と向き合うこと。五感をフル活用して具体的に事象を見る行為。目の前のことはよく見える分、全体観に乏しくなり近視的になりがちです。それを補うのが「鳥の目」。高い位置から全体を俯瞰する目。全体観を持ち、根本的な課題を発見する。最終的な判断はこの目無くして下すことはできません。そして流れを見るのが「魚の目」。流れを読み、先々も予測する。動きの早い現代社会においては必要かつ重要な目。うまくバランスを保ちたい。特に受験勉強が本格化する学年においては、「虫の目」になりがちなのは仕方がないし、当然のこと。だからこそ、頭の隅に「鳥の目」「魚の目」を意識しておきたい。

 

 

 

もりすえ